566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号

(5)持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。①、市営住宅1,500戸全ての管理一般社団法人東松島みらいとし機構へ委託し、効率的、経済的に運営していただいた結果、執行額削減することができたとあるが、具体的な経費削減内容について伺います。  (6)、地域活性化取組について。

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、『まちづくり方向性5 持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち』について、効率的で持続可能な行財政運営では、令和3年度決算における主な財政指標のうち、財政構造弾力性を示す経常収支比率は、地方消費税交付金等経常一般財源歳入増により、前年度比0.7ポイント改善され92.6%となっており、宮城県内各市の前年度平均96.6%を下回るとともに、普通交付税の算定上で、自治体の豊かさを示す

東松島市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-04号

小山副市長については、市長マニフェストを具現化するため、また東日本大震災から復興の完結、そして市勢発展に向け、市民が抱える様々な行政課題を克服し、健全な行財政運営に向かって的確かつ迅速に対処したいと考え、平成30年6月定例会で提案し、ご可決いただき、同年7月から現在に至るまで副市長として尽力いただいております。  

気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日

本市としましては、企業誘致はもとより、市民事業者を巻き込みながら子育て環境充実や移住・定住施策等をはじめとする人口減少対策を展開し、その減少を緩和させていくことが重要と考えておりますが、一方で、将来人口を見据え、児童福祉施設等再編整備計画見直し義務教育環境整備計画推進など、少子化に対応した効率的な行財政運営を進めながら、持続可能な社会の構築を目指してまいります。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

(5)、まちづくり方向性5、持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。  ①、希望者への防災集団移転団地借地区画の払下げの見込みについてお伺いをいたします。  ②、蔵王町との交流についてお伺いをいたします。  ③、定住自立圏構想の今後の取組についてお伺いをいたします。  以上です。 ○議長小野幸男) 市長。     

東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

(6)まちづくり方向性5  次に、まちづくり方向性5つ目の持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちのうち、まず効率的で持続可能な行財政運営では、これまで申し上げた各施策実現し、本市行財政運営を持続可能なものとするため、引き続き財政状況市民に分かりやすく示すとともに、国及び宮城県等の財源効果的活用を図り、計画的・安定的で健全な財政運営を進めてまいります。  

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

常任委員会での協議や審査にも影響がなく、行財政運営市政執行が適切に効率的に行われているかを監視する議会の使命を果たすことが可能な議員数として、条例定数30人を2名減じ、28名としたところであります。これからの社会情勢を鑑み、より効率的な議会運営市民意見のさらなる反映による持続可能な市民生活充実を目指す議員定数を30人から28人に改めるものであります。 

東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、まちづくり方向性5の「持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち」のうち、効率的で持続可能な行財政運営については、これまで申し上げた各種施策実現に向け、何よりも本市健全財政を持続していくため、財政状況市民に定期的に分かりやすく示すとともに、引き続き国及び宮城県の財源有効活用を図り、計画的かつ安定的な財政運営を進めてまいります。  

白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10

このように予算編成は大変厳しい状況にありますが、そのような中、財政状況を踏まえつつ、持続可能な効率的で質の高い行政サービス実現するため、集中改革プラン(第四次改訂版)に基づく行財政改革を引き続き実施され、選択集中によるめり張りのある行財政運営に取り組もうとしております。  

白石市議会 2021-02-24 令和3年第447回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-02-24

本市が持続可能なまちであり続けるために、第六次白石総合計画に掲げた「ひとづくり」「地域力向上」「新しい価値の創造」を基本的視点として、シビックプライドを育むまちづくり推進し、本市の目指す将来像「人と地域が輝き、ともに新しい価値を創造するまち しろいし」の実現とともに、「選ばれるまち白石市」となるよう、厳しい財政状況も踏まえながら、選択集中によるめり張りのある行財政運営に全力で取り組んでまいります

石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号

本案は、集会所的施設民間譲渡及び廃止石巻行財政運営プラン及び石巻公共施設等総合管理計画に位置づけ推進してきた中で、石巻沢田老人憩の家を沢田区に、石巻箱清水老人憩の家を箱清水自治会に、石巻小池老人憩の家を小池会館管理運営委員会にそれぞれ無償譲渡することに伴い、この3施設廃止し、また石巻北境老人憩の家については、集会所を新設する予定であることから、同施設廃止、解体するため、本条例の一部

石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号

このような状況を踏まえ、行財政改革推進プラン2025を策定し、歳出の削減と併せ、公共施設等使用料、手数料の適正な見直し市税等収納率向上に努めるなど、必要とされる施策への財源確保を図り、安定的かつ持続可能な行財政運営を進めてまいります。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市有地の売却に関して御答弁は求めませんが、昨年も同じ質疑をこの場でさせていただきました。

石巻市議会 2021-02-19 02月19日-施政方針に対する質疑-02号

次に、歳入確保のための具体的な考え方についてでありますが、本市の今後の財政運営につきましては、人口減少復興事業の終息、さらにはコロナ禍影響に伴い、市税地方交付税減少が見込まれており、こうした厳しい状況の中でも、持続可能な行財政運営実現できるよう、行財政改革推進プラン2025の策定を進めているところであります。 

白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17

持続可能な行財政運営は、厳しさを増す地方財政の中、自主財源確保に努めつつ、地域の特性や抱えている課題を踏まえた重点的な施策推進を図ります。また、ICTの利活用推進することで市民サービス充実を図るとともに、効率的で効果的な事務事業の実施を推進します。  中でも、市税は最も重要な自主財源です。

東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

まちづくり方向性5「持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち」  次に、まちづくり方向性5つ目の「持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち」についてであります。  これまで申し上げた各種施策実現に向けては、何よりも本市行財政運営を持続していくため、健全な財政運営市民に信頼される行政運営が不可欠であります。